赤神設備工業のSDGsへの取り組み
SDGsへの取り組み
赤神設備工業は、企業活動を進める上で顧客満足度の向上、地域住民とのコミュニケーション、働きやすい環境作りに努め、ステークホルダーとの信頼関係を高めます。
健康的な生活、質の高い教育を確保し、環境面においても建設工事に係る資材を再資源化させ、社会課題の解決に貢献し持続可能な明るい未来の実現を目指します。
SDGs(持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs))とは、
2015年9月の国連サミットで採択された「2023年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標」です。
以下、具体的な取り組み内容です。
経済
- ・川崎じもと応援券の利用店舗に登録し、地域経済の活性化に協力
- ・持続可能な街づくりの一環として、地域の飲食店や個人宅などの水回りトラブルにも積極的に対応
- ・川崎フロンターレのサポートカンパニーとして協賛し、スポーツを通した地域振興を支援
社会
- ・かながわ健康企業宣言、CHO構想推進事業所に登録し従業員の健康づくりを応援
- ・社員スキルアップの為の資格取得を推奨し、受講費用全額を会社がバックアップ
- ・地域交流の側面から地域の学校様に学用品を継続的に寄贈
- ・派遣事業許可を取得し、適切な事業運営と公正な待遇確保
- ・医療・福祉等応援基金に寄付
- ・フードドライブ活動の実施
環境
- ・業務車両のCO2排出及びガソリン使用量削減
- ・事務所における緑化率のアップ(インドアグリーン)
- ・社内照明をLEDに切り替え(CO2を削減)、地球温暖化防止に貢献
- ・産業廃棄物収集運搬業では資源の有効利用及びリサイクル推進の考えのもと、自社でさらに細やかな分別を実施